飛行機が近い!リニューアルした伊丹空港の展望デッキの紹介

リニューアルした伊丹空港の展望デッキ

伊丹空港(大阪国際空港)では、約50年ぶりの大規模改修が行われています。全面的なリニューアルオープンは2020年夏の予定ですが、中央エリアはつい先日の2018年4月18日に先行リニューアルオープンしました。

中央エリアのリニューアルオープンに合わせて、到着口が1つに集約されたり、バラエティに富んだお店がいくつも新規出店したりと注目できる点はたくさんあります。その中でも、私は屋上エリアがリニューアルされて、展望デッキが新しくなったことが気になりました。

そこで、4月22日(リニューアル後最初の日曜日)に伊丹空港の展望デッキに行って来ました。今回は、その新しくなった伊丹空港の展望デッキの様子を紹介します。

リニューアルした伊丹空港の展望デッキ紹介

先行リニューアルオープンした中央エリア

大阪国際空港(伊丹空港)
伊丹空港には阪急と大阪モノレールでアクセス

新しくなった空港の建物内に入って思ったのは、「空港の雰囲気じゃない」ということ。個人的には、空港といえば無機的で冷たいような内装のイメージが有ります。しかし、リニューアルされた伊丹空港の内部は温かみのある落ち着いた空間となっていました。

リニューアル後の大阪国際空港の玄関の内装インテリア
キレイで落ち着いた空港内部

実は私はリニューアル前の伊丹空港中央エリアに訪れたことはない(記憶上)ので、以前の様子と比較することはできません。ただ、以前に頻繁に伊丹空港を利用していた私の父は「リニューアル前の伊丹空港はかなりボロかった」と言っていたので、それとくらべると相当大きく変化したものと思われます。

4階にある展望デッキへ移動

さっそく展望デッキのある4階屋上エリアに移動すると、とにかく人が多い。リニューアル後最初の日曜日ということもあるのでしょうか。特にこどもを連れた家族が多い印象でした。

家族連れで賑わう伊丹空港屋上エリア
家族連れで賑わう伊丹空港屋上エリア

展望デッキとしては、北ターミナル側(下記画像右側)と南ターミナル側(下記画像左側)があります。JALは北側でANAは南側、離陸が見やすいのが北側で着陸が見やすいのが南側というような違いがあります。私はANAが好きなので南側に行きましたが、時間があれば両方行ってみたほうがよりいろんな景色を見られるでしょう。

大阪国際空港のフロアマップ
画像引用:フロアマップ | 展望デッキ | 大阪国際空港(伊丹空港)より

屋上エリアには、ベンチがあったり、花や木が植えられています。飛行機を見るだけでなく癒やしの場として過ごすこともできそうですね。

飛行機が近い展望デッキ

展望デッキに言ってみると、やはり人が多かったです。特にフェンス部分は混雑していて、私は人と人の隙間から飛行機を見たり撮ったりする形となりました。

伊丹空港の展望デッキの様子
フェンス部分に人が集中していました

さて、今回のリニューアルで展望デッキは滑走路側に20m増床され、広さは1.5倍になったそうです。そのためなのか、他の空港の展望デッキと比べても飛行機との距離が近く感じます。

伊丹区好展望デッキから見たボーイング787
飛行機との距離が近いので、迫力ある姿を見ることができます
伊丹空港展望デッキから見たボーイング767
スマホのようなズームの難しいカメラでも、充分に機体を大きく撮ることが可能です

そして、展望デッキからは遠目にはなりますが離着陸する飛行機も見えます。伊丹空港は発着回数が多く、さらに2つの滑走路が同じ方向に有るので、高い頻度で飛行機の離発着する様子が見えるのが魅力です。

伊丹空港を離陸する飛行機
小型機は手前側の滑走路を使用するので、比較的見やすい
奥のメインの滑走路までは750mほどあるので、裸眼ではっきり見るのは厳しいです

離着陸中の機体をはっきり見たい・撮りたいという方は、双眼鏡や高倍率レンズを持って行くのがおすすめです。

また、離着陸する飛行機の姿をもっと間近で楽しみたいという方は、千里川土手や伊丹スカイパークなどの空港近くの公園等に行ってみるのも手です。公共交通機関でのアクセスは良いとはいえませんが、飛行機のダイナミックな姿を見られる日本でも数少ないスポットです。

千里川土手で撮ったボーイング737
千里川土手では超間近で着陸中の飛行機を見ることができます

ポクくんのまとめの一言

リニューアルした伊丹空港の展望デッキは飛行機をかなり間近で見られるのが印象的でした。2020年の全面リニューアルによるさらなる伊丹空港の変化も楽しみです。