バスのような列車?人生で初めて普通気動車に乗ってみた【関西本線・キハ120形】

2017年7月28日

関西本線の亀山・柘植(つげ)間で普通気動車のキハ120形に乗ってきました。いままで特急の気動車に乗ったことはありましたが、普通の気動車に乗るのは人生初です。

関西本線でキハ120形気動車に乗ってみた

気動車とは

気動車とは、主にディーゼルエンジンを動力として走る列車のことです。電車と違い架線がいらないなど、設備コストが安いので、乗客の少ないローカル線などでよく使われます。

私が今までに乗ったことのある気動車は、特急ひだに使われているキハ85系だけでした。

亀山駅からキハ120形気動車に乗車

三重県中北部に位置する亀山駅から加茂行きの普通列車に乗りました。この時乗った列車がキハ120形気動車です。

普通加茂行き・キハ120形気動車
1両のキハ120形気動車を繋げて2両にしていました

亀山・柘植間の沿線の様子

川の近くに沿って走っていく実に田舎らしい路線だと感じました。

亀山・柘植間の前面展望
単線で架線もないので、違和感があります
亀山・柘植間の車窓
おそらく鈴鹿川かな?
数カ所トンネルもありました

キハ120形車内の様子

まず、2両での運用にも関わらず、椅子が結構埋まっていたことにびっくりしました。ローカル線だからすきすきかと思っていたのですが、意外にもそうではありませんでした。

キハ120形車内
予想以上の乗客がいました

座席はロングシートとクロスシートを組み合わせた感じでした。意外だったのはトイレがあったこと、どうやら後から取り付けられたそうです。

キハ120形トイレ
1車両に一つずつトイレがあったので、合計2つもトイレがありました

運転士さんが直接切符を集めるなど、バスチックな感じがしました。

キハ120形の扉
バスのような折りたたみ式の扉
キハ120形・運賃表示機
運賃表示器が列車で見られるとは驚き

最高速度は80km/hと言った感じで、カーブや上り坂区間では60km/hぐらいで走行していました。

キハ120形・運転室
ディーゼルエンジンの音に迫力があり、実際より速く感じました

柘植駅到着

30分弱で柘植駅に到着。柘植駅で草津線に乗り換え、滋賀の自宅に帰りました。

柘植駅
草津線との乗り換え駅
架線がないので写真が撮りやすい!
反対側の亀山行きは1両のようです

ポクくんのまとめの一言

こんなローカル線の気動車に乗るのは、新鮮で面白かったです
決して乗り心地が良いとはいえませんが、旅行気分を味わえるので、ときどき乗ってみるのは良いかも。