臨時「ゆふいんの森」を撮りたい!小倉駅でJR九州の列車を撮りまくった – 福岡旅行記5

特急ゆふいんの森、小倉駅

2017年夏休み、友達と福岡旅行をした旅行記の5つ目です。

小倉駅で入場券を買って、新幹線とJR九州の列車を撮りまくりました。以前から見たいと思っていた、臨時迂回運転をしている特急「ゆふいんの森」も撮ることもできたので良かったです。

ちなみに、カメラはパナソニックのLUMIX DMC-FZ85を使っています。

小倉駅で新幹線とJR九州の列車を撮る

小倉駅で腹ごしらえ

列車の撮影に備えて、とりあえず腹ごしらえをすることに。最初はサイゼリアで済ませちゃおうみたいな感じだったのですが、さすがに九州に来たからには名物を食べたい。ということで、小倉駅ひまわりプラザ内に有る長崎ちゃんぽんリンガーハットで長崎ちゃんぽんを食べました。

長崎ちゃんぽん
麺増量が無料なのでお得です

学校の給食で食べたことの有るちゃんぽんよりも、具がたくさんあってボリューミーでした。

人生で初めて入場券を買う

そして、ホームで列車を撮りに行くために入場券を買います。値段は140円で新幹線・在来線共通です。

小倉駅の入場券
入場券を買うのは初めて!
私は普段列車を撮ることはあまりありませんが、今回は滅多にない九州の列車を見るチャンスだと思って撮ってます。

まずは新幹線ホームで撮影

始めに、博多方面の新幹線ホームで撮影をしました。新幹線のホームは全長400mと長い上に、小倉駅では新幹線の長さが異なっているので、移動が大変でした。

N700系

ホームの橋で待っていると大阪方面からN700系がやってきました。東海道新幹線にちょびちょび乗る私にとっては、目新しい車両ではありません。

小倉駅でのN700系
小倉駅に入線するN700系

今更ですが、夜だと列車のライトのために正面からは上手く撮りにくいですね。それに編集の影響もありますが、ノイズも目立っています。出来れば明るいうちに撮影しとくのがベストでした。

N700系博多駅
博多方面からもやってきました
N700系、側面の謎の丸い穴
車体に謎の円形の穴がありました。何でなんだろう

500系

私がいままでに山陽新幹線を利用したのは1回だけです。その時はN700系に乗りましたし、もしかしたら500系を生で見るのはこれが初めてかもしれません。

500系新幹線
個人的には、新幹線の中で最もかっこいい車両だと思ってます
500系新幹線
引退前に是非乗ってみたいです

山陽・九州新幹線用N700系

山陽・九州新幹線用N700系と東海道新幹線で使われる普通のN700系との違いは、九州の車両は8両であること(東海西日本は16両)と座席が豪華である点だと思います。それ以外はほとんど違いがありません。

山陽・九州新幹線用N700系
主に「みずほ」「さくら」として運用されています
普通車指定席でも、在来線グリーン車のような快適さが有るそうです

在来線ホームでJR九州の特急列車を撮る

入場券で新幹線→在来線ホームに移動するには、乗り換え改札口を通ればOKでした。

小倉駅・駅看板
JR九州の駅看板はレトロな感じです

787系特急「きらめき」

こちらはお昼に撮ったものですが、787系特急「きらめき」です。外装だけでなく内装にも高級感があり、個室やグリーン車以上の座席「DXグリーン」もあるみたいです。

787系特急「きらめき」
上品な色の車両

883系特急「ソニック」

博多~小倉~大分というJR九州の重要区間を結ぶのが特急「ソニック」です。そして、883系は交流電車日本初の振り子式車両だそうです。(振り子式車両とは、カーブに合わせてで車体を傾けることで、カーブでも高速走行できるようにした車両です。)

883系特急「ソニック」
昔はいろいろな塗装があったようですが、現在は一色に統一されています

ちなみに、大分方面~小倉~博多方面を走る特急車両は小倉駅でスイッチバック(進行方向が変わる)します。

885系特急「ソニック」

こちらも特急「ソニック」ですが、885系という先程の883系よりも新しい車両です。

885系特急「ソニック」
こちらも振り子式車両です

私には、この885系が外国の高速鉄道車両であるかのように見えます。この車両を製造した日立製作所は実際ヨーロッパで高速鉄道を作っていますから、その影響もあるのでしょうね。

ドイツの高速列車「ICE」
ドイツの高速列車「ICE」にとても似ている気がします

783系特急「にちりんシーガイア」

特急「にちりんシーガイア」は、博多~小倉~宮崎空港間を走る特急で413.1kmという長距離(在来線特急では日本一)を約5時間半かけて走破します。

783系特急「にちりんシーガイア」
これまでの特急車両に比べるとデザインは普通かも

超アナログ!方向幕の手動交換

小倉駅で特急車両の写真をいろいろ撮っていたところ、日田彦山線の普通列車の方向幕(行先標示板)を作業員の人が手動で交換しているシーンが有りました。動画として撮ったので是非ご覧ください。

LEDタイプの方向幕が増えた今では、回転式の方向幕でもアナログだと思っていましたが、まさか手動で交換している車両もあるとは驚きです。

臨時迂回特急「ゆふいんの森」を撮る

2017年7月九州北部豪雨で久大本線が一部不通になってしまいました。その影響でそこを走っていた特急「ゆふいんの森」は迂回運転することになり、本来は停車しない小倉駅に停車します。

特急「ゆふいんの森」が迂回運行
迂回運転のため、本来の2倍の時間をかけて博多・由布院を結びます

小倉駅にゆふいんの森が来る貴重な機会ということで、今回はこれを撮ることが一番の目標でした。

ゆふいんの森94号、小倉駅
ゆふいんの森を撮るために20:30までホームで待ってました
ゆふいんの森、乗車場所の案内
迂回運転のために乗車場所の案内もされています

そして、20:30頃に小倉駅4番ホームにゆふいんの森がやって来ました。

特急ゆふいんの森、小倉駅
遂にやってきました
ディーゼル特急ということもあり、高級感だけでなく力強さも感じられました

迂回運転していて遅いことや平日であることが影響しているのか、窓から車内を見た感じ、乗客は少ない様子でした。

ゆふいんの森、車内
見た感じこの号車には誰も乗っていませんでした

車内はカウンターなんかもあり、かなり豪華そうでした。機会があれば、また乗ってみたいです。

ゆふいんの森、小倉駅
スイッチバックして博多方面へと走っていきました

ポクくんのまとめの一言

子供の頃鉄道図鑑で見た列車たちを、生で見て写真を撮ることができ、とても興奮しました!
ただ、写真を撮るなら明るいうちのほうが良かったですね。そこだけが残念でした。

続きの旅行記