外出先でのカメラのレンズ掃除なら「レンズペン」がコンパクトで簡単

カメラレンズ掃除ならレンズペン

私はパナソニックのLUMIX DMC-FZ85というデジタルカメラを旅行には欠かさず持って行きます。

旅行先でカメラを使っていると、レンズが汚れたり曇ったりしてきれいな写真が取れない場面がよくあります。そんな時、今まではティッシュを使ってレンズ掃除をしていたのですが、それではキレイにゴミや汚れを取り除けませんしレンズに傷がついてしまいます。
そこで今回は外出先でもレンズ掃除が簡単にできる「レンズペン」を買ってみました。コンパクトで持ち運びが容易で、さらに使い方も簡単なので、外出先だけでの使用だけでなく日常のメンテナンスにもオススメです。

外出先でのレンズ掃除ならレンズペン

コンパクトな1本だけでレンズ掃除完結

以下の画像のようにレンズペンは、太いマッキーより短く少し細いぐらいの大きさです。なので、外出するときにも容易に持っていくことが可能です。

レンズペンの大きさ
クリップも有り、持ち運びには便利

レンズペンには片端にホコリを払うブラシ(収納式)が、反対側には汚れを吸着するクリーニングチップ(キャップ式)が付いています。

レンズペンの構造
1本で2機能

レンズ掃除の方法としては、まずブラシを使ってレンズ上のゴミを除去します。
次に、チップ部分で中央部分から渦を書くようにして、レンズを拭いていきます。このチップについているカーボン粉末が汚れを吸着しているようになっているので、汚れが不思議なほどきれいに落ちます
最後に、再度ブラシで簡単に払って仕上げをします。

動画中ではブロワーを使っていますが、ブラシだけでも充分にゴミは取り除けます。

これだけで、レンズ掃除は終わりです。私の場合、30秒足らずでこの作業は完了します。
外出先では、レンズ掃除作業が長いとシャッターチャンスを逃してしまうかもしれないので、レンズ作業が速く簡単にできるのはとても良いことです。
また、今まではレンズ掃除に面倒くさを感じていたのですが、レンズペンを使えばすぐできるので、レンズ掃除の回数も多くなりました。

家ではブロワーを使ってもよし

私の場合、家でレンズ掃除するときには、レンスペンに付いているブラシの代わりにブロワーを使うこともあります。というのも、ホコリを払うのであればブロワーを使ったほうが速いです。

ブロワーは大きいので、外に持っていくということは基本ありません。

何度も使えて経済性に優れる

レンズペンの本体はAmazonで1500円ほど。それで約1000回使えるスペアが1つ付属しているので、かなり安いと思います。
私の場合、レンズペンを旅行時は使っても普段はあまり使わないので、平均すると月10回ぐらいしか使いません。なので、単純計算ではあと15年以上使い続けられるみたいです。(多分使い切る前に無くすか買い換えるかと思います。)

一応スペアも売っていて、1個500円ほどです。そこから計算するとレンズ掃除1回あたり0.5円です。普通のレンズクリーナーは、1枚10円とかすることを考えればかなり経済性に優れていると言えそうです。

レンズペンの仕組みですが、キャップを締めると、クリーニングチップにカーボン粉が補充されるようになっています。これは特許技術みたいなので、これと同じ仕組みの商品は他にありません。

スマホのカメラレンズでも使える!

レンズペンには、いくつかの種類があります。それぞれ違うのは、チップの大きさとチップの形状です。

例えば、一眼カメラのレンズにオススメな、チップが大きくて曲面になっている「レンズ用」、液晶画面だけでなくレンズなどにも使えて汎用性の高い「液晶画面用」、カメラのビューファインダーやスマホのカメラレンズに使いやすい「ファインダー用」など5種類あります。
一眼レフ必需の3種類がセットになった「レンズペンプロキットプラス」はケースが付いてお得です。

私の場合、カメラのレンズだけでなく、レンズペンを使ってメガネをキレイにすることもできました。

スマホのカメラレンズって、意外と結構汚れていることが多いです。特に暗い場面ではレンズの汚れが写りに大きく影響するので、スマホのレンズの掃除も必要だと思います。

ポクくんのまとめの一言

レンズの少しの汚れが写真の写りに大きく影響することも有るので、例え外出先であってもレンズ掃除を頻繁にやることは大事だと思います。そのような点では、レンズペンはコンパクトで簡単にレンズ掃除ができ、汎用性に優れるのでオススメです。