【Peach福岡関西便搭乗】短距離国内線ならLCCでも十分快適だと思った – 福岡旅行記7

2017年9月16日

2017年夏休み、友達と福岡旅行をした旅行記の7つ目です。

LCC(格安航空会社)であるPeach(ピーチ)の福岡・関西便に乗って、福岡から帰宅しました。
これまで、LCCには乗ったことが無く、あまり良いイメージを持っていませんでした。しかし、乗ってみると短距離なら十分と思わされる快適さがありました。

初めてのLCCで福岡から帰宅

 航空券は約6000円

Peachの福岡・関西空港間の航空券ですが、搭乗約3週間に手数料含めてほぼ6000円で購入しました。これは最も安いシンプルピーチという運賃で、預け入れ荷物などオプションは全く付けていません。
同区間を運行するANAなんかは約10000円していたので、それと比べると安かったです。

セールやオフシーズン、早期予約などでより安く購入することもできるようです。
最低価格運賃では、キャンセルが効かないのが難点です。

福岡天神から地下鉄で福岡空港に

福岡の中心部天神から福岡空港まで地下鉄で向かいます。

天神地下街
天神地下街
オシャレで賑わいがあります
福岡市営地下鉄路線図
空港まで空港線を使って乗り継ぎ無しで移動可能です

天神から空港まではたったの10分ほど、市街地から近いのは福岡空港の大きな強みです。個人的には羽田や伊丹もこんな感じだと便利だと思うんですが、都市規模の大きい東京・大阪では難しいんでしょうね。

福岡空港の時刻表
福岡空港に到着!
こんな時刻表を見ると「空港に来たな」と言う気分になります

自動チェックイン機で楽々チェックイン

福岡空港でお土産を買っていると、出発時刻90分前となったのでPeachのチェックインカウンターへ。
Peachのチェックインは自動チェックイン機でできるのですが、印刷してきた予約確認書のバーコードをかざすだけで簡単にチェックインできます。今回預け入れ荷物は無いので、搭乗券であるレシートを受け取れば、あとは搭乗口に向かうだけです。

事前に座席指定をしていなかったので、座席はチェックイン時に自動で決まりました。この時、友達と隣になっていたので良かったです。

展望室で飛行機観察

まだ、搭乗開始までは時間があったので、福岡空港の展望室に行って飛行機を観察しました。

福岡空港飛行機
様々な会社の飛行機が並ぶ
手前からJAL・Peach・スカイマーク・ANA

国内線ターミナルは空港の端にあることから、離陸・着陸中の飛行機とは距離があって、撮影は難しかったです。

JALボーイング777
JALボーイング777
かなり距離があるのでかすみます
大韓航空エアバス330
大韓航空エアバス330
アジア向けの飛行機も多かったです

関西行きMM154便搭乗

サクッと保安検査を終わらして、搭乗口に向かいました。搭乗口は空港の1番端でしたが、ターミナルがコンパクトなためか、そんな長い距離を歩く事はありませんでした。

Peach搭乗口
搭乗口に到着
今のところ、定刻通りで安心

搭乗は出発10分ほど前に開始。福岡空港ではLCCでもボーディングブリッジを通って機体に乗り込みます。大手航空会社のような優先搭乗が無いことや窓側から順に搭乗させていくことから、搭乗開始から完了までの時間が短かったです。

Peachエアバス320
搭乗するのは、エアバス320という200人弱乗れる機体です
おそらくエアバス機に乗るのは今回が初めて

Peachのシートは意外と快適

座席に座ってみると、思ってたよりも快適なシートでした。座席数確保のためにLCCのシートピッチ(座席間隔)は狭めなので、乗る前は足元の狭さを気にしていたのですが、窮屈さは感じませんでした。よくよくシートを見ていると、シートが超薄かったりポケットを上部に配置するなど、足元空間を確保するための工夫がよく感じられました。

Peachシートピッチ
確かに足元は狭めですが、足を組めるぐらいのゆとりはあって、窮屈ではありません

リクライニングされるとかなり圧迫された感じになるので、後ろの人がいない限りリクライニングはやめといたほうが良さそうです。

意外と快適と言えども、ANAやJALと比べると劣っている(特に国際線)ので、2時間以上のフライトになるとしんどいかもしれません。

福岡・関空間はあっという間

ぱっと機内を見た感じ、ほぼ満席と行った感じ。これについてはさすがLCCと思わされます。(LCCは搭乗率を高めることで低価格でも利益を得ています。)

Peach機内
搭乗率はかなり高い
私の席の周りでは、空いている座席はありませんでした

滑走路が混んでいたようで出発は5分遅れになりましたが、この程度の小さな遅延は問題ありません。

飛行機から見る福岡の街並み
天気が良いのもあって、離陸はほぼ揺れませんでした

飛行中は友達とおしゃべりしたり、ゲームしたりして過ごしていました。機内食や飲み物の販売も行っていましたが、地上に比べて高めという感じだったので、機内で飲食したいなら持ち込むことをオススメします。(Peachは飲食物の持ち込みOKです)

Peach機内食
機内食・ドリンクは高めに感じます

そして離陸からわずか45分ほどで、飛行機は関西空港に着陸。こんなに早く着いてしまうと往路に夜行バスで10時間かけて福岡まで行ったのがバカらしく思えてきます。

飛行機からの景色
着陸時は雲が多かったですが、全く揺れませんでした
関西空港第二ターミナルに5分遅れで到着
第二ターミナルははPeachばかりです
関西空港では、Peachは第二ターミナルを使用していて他の航空会社とはターミナルの場所が異なります。

到着から空港駅までは急いで15分

関西空港では飛行機は沖止めされるので、タラップ(階段)で降りてターミナルまでは歩いて向かいます。
この時、前だけでなく後ろのドアからも降機できたので、後ろの方の座席に座っていた私達にとっては早く降りられて良かったです。

Peachタラップ
タラップが後ろにも有るのは嬉しい

この後、ターミナルに入り連絡バス乗り場まで早歩きで移動。そして、連絡バスに乗って空港駅や第一ターミナルがある所まで移動します。乗車時間は確か10分弱だったと思います。

関西空港連節バス
到着ラッシュのようで、連節バスにも関わらず、混んでました
関西空港エアロプラザ
バスはエアロプラザ前に到着
ここから空港駅までは3分あれば行けます

結局、降機から駅に到着するまで急いで約15分かかりました。

関空快速で帰宅

関西空港からは、青春18切符を使用してJRで帰ります。
急いだおかげで、関空快速の席も無事確保でき、大阪駅までの移動も快適でした。これまで、関空行くときは特急はるかを利用していたのですが、座れるのなら関空快速でも十分ですね。

JR関空快速と南海
京都・滋賀方面への移動は右側の南海より左側のJR関空快速がオススメ
関西空港駅構内のコンビニで会計しようと思ったら中国語で話された!どうやら客のほとんどが中国人だそうで、間違われるのもしょうがないですね。(私だけでなく友達も間違われたようです)

 ポクくんのまとめの一言

安くて速くて、そこそこ快適なLCCはこれからもっと積極的に使っていきたいなと思いました。
ただ、私の住む滋賀から関空までは2時間以上掛かるのがネックポイントです。やっぱり琵琶湖の上に空港が欲しい!(まあ非現実的ですが)